東北学院大災害ボラステ
東北学院大学災害ボラステさん

2017/2/18~2/19 宮城県石巻市小渕浜漁業支援ボランティア活動報告

東北学院大学災害ボランティアステーション学生スタッフより報告させていただきます。

【宮城県石巻市小渕浜漁業支援ボランティア活動報告】

活動期間:
平成29年2月18日(土)~2月19日(日)

活動場所:
宮城県石巻市小渕浜漁港周辺

活動内容:
からさし作業の手伝い、現地の方々との震災復興関連企画の打ち合わせ

活動参加者:
東北学院大学学生5名(学生スタッフ5名)

活動を行った上での良かった点:
・活動現地までの交通アクセスもうまく対応でき、メリハリのある活動が出来たこと
・現地の人々との交流を通じて、信頼関係を築けたこと
・からさし作業・震災復興関連企画の打ち合わせが十分に行えたこと

活動を行った上での改善点・反省点:
・防寒対策が不十分であったので、次回の活動までに改善したい
・装備品も不十分であった
・初日に活動スタート前に現地の方々に活動内容のレクチャーや震災の想いを共有していただくと、より活動が実りのあるものとなると感じた

活動全体を通してのコメント:
今年(平成29年)初めての牡鹿の活動で、初日に現地の方々と交流出来たことは有意義な時間であったと思う。2日目はからさし作業のお手伝い・震災復興関連企画の打ち合わせなどやるべき活動を集中して行うことが出来た。
今回の活動は、改めて学ぶことや考えさせることが多い活動であった。特に現地の方々が「一方的に助けられるのは申し訳なさを感じてしまう」と言ったことは印象的であった。我々が活動を行っていることも、現地の方々にとっては負担になる可能性があるのだと感じた。我々は今まで「何かをしていただくのはおこがましい。極力現地の方々にお手数をかけないようにしよう。」と心掛け、活動を行ってきた。しかし、少なくとも石巻の小渕浜ではそのような心がけは不要と感じた。今後も現地の方々と良い信頼関係を築いていくためにも、我々学生が一方的に支援するような押しかけのボランティアではなく、しっかり活動に取り組みながらも、昼食をご用意していただくなど持ちつ持たれつの関係で活動していきたい。