ボランティアインフォ
ボランティアインフォさん

気仙沼サンマフェスティバル2014のボランティアコーディネートを行ってきました!

10月11日・12日に宮城県気仙沼市で行われた、気仙沼サンマフェスティバル2014のボランティアコーディネートを行ってきました。

食と音楽を融合した気仙沼の新たなお祭りとして、2012年よりスタートし、今年で3年目になりました。
ボランティアインフォとしては去年から引き続き2回目のコーディネートでした。


今回は昨年から会場を2倍以上広げ、気仙沼で水揚げされた秋刀魚約4000匹の振る舞い。
ステージでは様々なフェスに出演する人気アーティストから気仙沼出身アーティスト、地元の高校生バンドが出演。
飲食ブースも地元のお店や震災後からずっと東北を支援し続けている団体のブースが多く出展していました。
また、東京バスツアーには沿岸部出身の学生たちによる語り部もあり、気仙沼の今を見てほしいという思いが込められたイベントです。


(会場となったイオン気仙沼。老客男女問わずたくさんのお客さんに来ていただきました!)

ボランティアの活動は10日の前日準備から13日の撤収作業までの4日間。
地元高校生から関東・関西からきたボランティアさんまでのべ約150人のボランティアさんが活動しました!


(前日は、会場内で使うテントをひたすらたてました)

11日・12日の当日は、グッズ販売、クローク、各ブースのお手伝い、インフォメーション、エコステーション、敷地管理、そしてサンマ焼きのポジションで活動していただきました。

■グッズ販売
ボランティアさんたちは自分たちで看板を作成したり、Tシャツを持ち歩いて会場内で宣伝してくれていました。
ボランティアさんの頑張りで昨年に引き続きグッズはすべて完売しました!!!!

(サンマフェスのグッズをはじめステージのバックドロップのデザインは気仙沼在住の方が手書きでデザインをしたものです♪)

■クローク
お客さんは県内のみならず、東京バスツアーを利用して関東からくる方もいるため、大きな荷物はクロークで預かりました。お客様が身軽になってイベントを楽しめるように、なくてはならないクローク。お金を扱うポジションではありましたが、スタッフとともに頑張ってくれました!


■各ブースのお手伝い
今回は今までで最多のブース数でした!その中でも
docomoブース、東北ライブハウス大作戦ブース、レコハコブース、ほやぼーやトランポリンのブースのお手伝いもボランティアさんがしてくれました。
直接お客さんと関わるポジションでしたが、小さい子にも優しく対応している姿が印象的でした。各々ブースを盛り上げてくれて大盛況でした♪
 
(ドコモダケと写真が撮れるdocomoブース)(メッセージフラッグも書けるレコハコブース)
 
(東北ライブハウス大作戦ブース) (子どもに大好評だったほやぼーやトランポリン)

■インフォメーションブース
会場案内、落し物対応、アフターパーティーの前売り券販売。その他にも、時には写真撮影禁止の看板を持って会場内を歩いたり、サンマの最後尾看板係りをしたりとなんでも対応してくれました!!臨機応変に対応してくださりありがとうございました♪


■エコステーション
サンマが好評だったこともあり、その分、たくさんのゴミが出ました。日中は日差しが強く、日陰もないポジションで1日中頑張ってくれました!
ゴミを分別してくれたお客様に「ありがとうございます」と声をかけていて気持ちの良いエコステーションだったと思います。
 

■敷地管理
会場となったのはイオンの駐車場。会場の横はたくさんの車が通っており、その導線を管理してくれました。会場に背を向けながら、一日中誘導棒を振り続けるというポジションでしたが、事故もなくお客様の安全を守ってくれました!
 

■サンマ焼き
今回応募してくれたボランティアさんのほとんどが「サンマを焼いてみたい!」と言って申し込んでくれました。ただ、一日中サンマを焼くって本当につらいんです!
煙は目に染みるし、お風呂に入っても体中からサンマのにおいがするし、洋服は3回洗濯してもまだ染みつきます。(携帯電話からもサンマの臭いがするという報告も受けています。笑)
それでも「お客さんにおいしい秋刀魚を食べてもらいたい!」という一心でサンマ焼きのメンバーは頑張ってくれました。
一番つらいはずのポジションなのに、音楽に合わせてサンマを焼きながら踊ったりと会場を盛り上げてくれました。
 

会場内の様々なところで、ボランティアのみなさんが本当に頑張ってくれました!!!!
天気にも恵まれ、その分日差しが強く、辛い時間帯もあったと思います。
それでも2日間の活動が笑顔で終わることが、私自身も本当にうれしかったです。
今回無事にサンマフェスが開催され大きな問題もなく終えることができたのはボランティアさんのおかげだと思っています。
無料で行われるサンマフェスは、ボランティアさんの力がなくてはならないのです。

 

昨年ボランティアに来てくれた人たちが、今回は友達を連れてボランティアに参加してくれたり、「また絶対来年も参加します!」と言ってくれる人がたくさんいました。
また、今回のボランティアさんの中には「初めて気仙沼に来ました」という方が多くいました。サンマフェスに参加して、気仙沼の今を見てもらって、イベントを楽しむだけではなく多くのことを感じてもらえたのではないかと思っています。

また来年、気仙沼でみなさんに会えることを楽しみにしています。
本当にお疲れ様でした♪

(ボランティアインフォ 田屋)